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発芽3条件とは?

2016年03月06日

写真は、博多かつを菜です。息の長い野菜です。昨年の12月から収穫してきましたが、まだまだ収穫できます。

春になって気温が上がってきた今の時期は、タネの播き時です。植物の発芽について見てみましょう!
発芽3条件と言います。発芽には、①温度、②水、③酸素が必要です。温度は通常は15度~25度くらいと言われています。水は必要ですね。発芽までは土が乾かないように特に水やりに注意します。酸素は、植物も呼吸するので発芽するためにも酸素が必要です。葉を出して光合成をするようになれば、自分の力で酸素を作りだします。

光は必要かと言うと、必ずしも必要ではありません。光発芽種子は光がないと発芽しませんが、逆に暗発芽種子の場合は、光があると発芽しません。土はどうでしょう。土がないと発芽しないことはなく、水を湿らせた新聞紙の上でもタネは発芽します。野菜作りの先生は、タネの大きさの2倍程度覆土すればよいと教えてくれます。どうして2倍?

何故なのか?と疑問を持つことは大切です。疑問をもって自分で考えられるようになると、応用力が働きます。アブラナ科の野菜のタネのように風が吹けば飛んでいってしまうものは覆土が必要ですが、光発芽種子なので、光に当たる必要があります。2倍と言うのはよい加減の水準なのでしょう。光発芽種子はタネが小さく、栄養分をあまり種子に蓄えていないので、発芽後すぐに光合成をする必要があるからです。
タネの大きなカボチャなどは暗発芽種子ですが、光を遮るのに2倍ほど覆土すればいいのでしょうか?正しい答えになるかわかりませんが、自分で考えると夢が膨らみます。




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家庭菜園が高じて市民農園の管理人をしています。 美味しい野菜を作りたくて、大学で野菜作りを勉強しました。農薬・肥料をできるだけ使わず、自分で食べるだけの野菜は自分で作れるようにしたいですね。

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ちょっとした工夫で楽しさいっぱいの野菜作りを勉強しましょう!

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