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「ブラリ野菜」は寒さに弱い野菜が多いです!

2013年01月24日

浅間前市民農園に行ってきました。利用者は一人もいません。さすがに昨晩の雨で真っ白く積もっていた雪は解けて、いつもの冬の景色になっていました。トンネルで保護していた野菜達は無事でした。

野菜の保存法について。茎や葉、蔓から宙にぶら下がった果菜達、トマト、ナス、キュウリ、・・・などは、「ブラリ野菜」と呼んでいます。ぶら下がっているので上下感覚はなく、立てて保存しようが横に保存しようが問題はありません。

注意しなければいけないのは、「ブラリ野菜」は熱帯生まれが多く、冷蔵庫との相性が悪い点です。ナス、キュウリ、ピーマンなどは冷蔵庫に入れずに、段ボール箱に入れて冷暗所で保存するのがよいでしょう。

「ブラリ野菜」は、高温を好む夏野菜ですので、寒さにとても弱いのが特徴です。冷蔵庫に入れてしまうと、たとえ野菜ボックスでも低温障害を起こしやすく、日が経つと、皮の表面にピッチングという茶色のくぼみができ、そこから腐っていきます。また冷気が直接当たると、皮はシワシワになり全体的にしぼんだようになってしまいます。

野菜は収穫された後も生きて呼吸をしています。冷蔵保存は、その呼吸量を最低限に抑える保存法です。冷蔵庫の野菜ボックスは、5℃~10℃の温度ですので、適温が高いナス、キュウリ、ピーマンなどは冷蔵庫の中で生きていられなくなります。




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家庭菜園が高じて市民農園の管理人をしています。 美味しい野菜を作りたくて、大学で野菜作りを勉強しました。農薬・肥料をできるだけ使わず、自分で食べるだけの野菜は自分で作れるようにしたいですね。

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Author:小島くん
ちょっとした工夫で楽しさいっぱいの野菜作りを勉強しましょう!

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